そらに浮かぶ雲のやうに

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サブブログ!どーでもいいこと書きます!

押上で彼女と別れた話

 

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こんにちは。

 

いつになくローテンションで淡々と書いていきます。

 

結論から言えば

 

彼女と別れました。

 

今日はその反省文と懺悔の気持ちの文章です。

 

 

 

経緯

 

馬鹿なんです、僕は。

 

彼女のほかに職場で気になる子ができてしまって、それを本ブログのほうで記事にして書いていたんです。

 

僕、ブログを始めたころに彼女にも「ブログ始めてみたよ」って見せてたんですよ。

 

けど、そんなに興味も示してなくて。

 

それで好き勝手書いていたんです。

 

 

kotarosecretpage.hatenablog.com

 

kotarosecretpage.hatenablog.com

 

 

 

 

それがこの1月になって。

 

26日ごろだったでしょうか。

 

「ブログ見ちゃった」っていうラインが送られてきて。

 

自分の馬鹿さ加減にほとほと呆れ返りました。

 

そんな伝わり方をしてしまったこともだし、それを見て彼女はさぞかし傷ついたのでしょうから、そんな自責の念にかられました。

 

「会って話をしよう」と送るのが精一杯でした。

 

※元々メインブログでの公開記事でしたが、今はこのサブブログに移しました。

 

 

 

2017/01/29

 

この日は長友と平愛梨が婚姻届を出すという日でありますが、僕は別れ話をしに押上へと向かいました。

 

行きの電車の中では彼女の良いところばっかりが浮かんでくるんですよね。

 

ほんと馬鹿。

 

ソラマチの入り口で彼女に会い、他愛ない話をしながらカフェに向かっていきます。

 

手はつなぎません。

 

僕もポケットに手を入れたままでした。

 

 

 

タリーズに入店しましたが、ちょっと混んでて。

 

座るには座ったのですが隣(ほかのお客さん)とも近くて、普通の話をしていました。

 

でも時々無言になる僕ら。

 

そういえば今日僕はおそろいのスニーカーを履いてきました。

 

けど、彼女は違う靴でした。

 

 

 

窓際の席が空いたので「そっち座る?」と促して席を変えました。

 

しばらくはやはり沈黙と他愛のない話。

 

彼女が見せる悲しげな目。

 

視線はどこか違うほうを向いていました。

 

 

 

「こないだの話なんだけど・・・」切り出したのは僕でした。

 

「ごめん」聞こえるか聞こえないかの声しか出ませんでした。

 

そして長い沈黙。

 

 

 

 

 

 

 

「私も悪いとこあったし・・・」みたいなことを彼女は言いましたが、僕は首を振ることしかできませんでした。

 

再度沈黙。

 

 

 

 

 

コーヒーも飲み干しました。

 

「こうちゃんから、白黒はっきりさせて」と彼女。

 

すこしの沈黙。

 

 

 

「僕がこうして今生きてるのは半分はお母さんのおかげだし、半分は○○のおかげだと思ってる。本当に感謝している。ありがとう」

「ごめんね」

 

 

「・・・終わりにしよっか」

 

 

 

 

 

うなずいて微笑む彼女。

 

このやりとりの途中から彼女は何粒かの涙をこぼしていました。

 

ずっと我慢しているようでした。

 

 

 

 

 

ほんとに自分勝手だと思うけど、そうやって泣きたがってる彼女を見て、つらい思いをしている彼女を見て、僕の手は彼女の手を握り締めたいと言っていたんです。

 

でもそれはできないじゃん。

 

そんな権利もないじゃん。

 

行き場のない僕の手はただ握りこぶしを握っているしかありませんでした。

 

 

 

 

 

店を出て駅のホームに向かうときに。

 

僕はたまらず「手、つないでもいい?」と打診しました。

 

彼女は「うん」と言ってくれて。

 

これが最後だ、と思いました。

 

 

 

手をつないだ僕らは恋人同士に見えたでしょう。

 

周りにも多くのカップルが行き交っていました。

 

それとなんの遜色もない二人だったと思います。

 

今日の彼女は一段ときれいでかわいくて凛々しかった。

 

ゆるいパーマの残った髪形と、ざっくりとしたグレーのニットワンピ、いつものピンクの時計とフラワーのイヤリング。

 

僕の手は冷えていました。

 

「冷たくてごめん」って心の中で思いながら、彼女の手を強く握っていました。

 

 

 

 

 

駅の改札口に来ました。

 

僕は「本当にありがとう」といい、彼女は「こちらこそ」と言ってくれました。

 

僕は「友達、できる?」と聞いてみましたが「ほとぼりが冷めたらね。すぐには無理。気持ちの整理がつくまで。そのうちな」と返されました。

 

気持ちの整理がつかないのは僕も同じです。

 

「わかった」と返事しました。

 

 

 

そして別れました。

 

「じゃ」と言って別れました。

 

僕は振り返りました。

 

彼女は振り返ることなく、見えなくなりました。

 

しばらくはその場から動けませんでした。

 

ただただ立ち尽くしているだけの男になっていました。

 

 

 

 

 

彼女へ伝えたいこと

 

この記事を書いているのはなぜなのかよくわかりません。

 

メインブログからもリンクがあるはずなので、彼女がこの文章を読むかもしれません。

 

読まないかもしれません。

 

僕は文章につづることで少し気持ちの整理をつけたいだけなのかもしれません。

 

 

 

もし、この文章を彼女が読んでいたら、以下のことを伝えたいです。

 

 

 

6年間は本当に長かったようなあっという間だったような感じです。

僕が精神的につらかった時期に支えてくれたのがあなたです。

生きることを支えてくれました。

励ましてくれました。

いつも愛してくれました。

「大好きだよ」って何回言ってくれたでしょうか。

僕は薄情な男です。

馬鹿です。

貧乏だから、甲斐性もないから、結婚できなくてごめん。

二人の子供を夢見てくれてたと思うけど、叶えてあげられなくてごめん。

結局僕はそれまでの男です。

君を幸せにしてやれなかった。

傲慢に思うかもしれないけど、そんな気持ちでいます。

 

僕には貯金もなくて、でも君は30歳までには子供を生みたいってことを言ってて、

それを叶えてあげられる確証はなかった。

自信もなかった。

でも君を解放してあげられなかった。

遅くなってごめんね。

 

もっといろんなところに連れていってあげればよかった。

旅行したりデートしたり、海外に行ったりしてあげればよかった。

お金もない、時間もないのを言い訳にして、何にもしてあげられなかった。

本当にごめんなさい。

 

いつか素敵な人と結婚してください。

地球上で一番好きな人と結婚してください。

そして素敵な家庭を築いて幸せになってください。

本当に、本当に。

 

僕はもしかしたら結婚できない人生になるかもしれません。

経済力に関してもそうなんだけど、あなた程に僕を愛してくれる人はこの先現れないとも思うのです。

本当によく愛してくれました。

僕の人生の中で一番の嬉しい出来事になったと思います。

ありがとう。

本当にありがとう。

愛してくれて、ずっとずっと愛してくれて本当にありがとうございました。

 

 

以上です。

(泣いちゃったのでここで終わりにします)

 

 

 

進もう 君のいない道の上

 

ええ、ミスターチルドレン「くるみ」ですよ。

 

ほんと、もう、思い出がいっぱいすぎでしんどいです。

 

街の中で何を見ても彼女のことがリフレインしてきてしんどいです。

 

これが落ち着くまで、苦しい日々になりそうです。

 

こうなったのが「気になる子がいる」って件だったけど、そんなことは今は一切考えられないですもんね。

 

ただただ別れた彼女のことが胸を締め付けて苦しいです。

 

 

 

本当にありがとうございました。

 

また会えるときにはぜひ「おめでとう」って言ってあげたいと思います。

 

ありがとう。

 

 

 

おわり。